Ayala 財閥のアヤラ ランド が竹中工務店と合弁会社 を設立
ニュース記事
Ayala グループ傘下のアヤラ ランド (ALI) は、子会社のゼネコンMDC が竹中工務店合弁会社 (JV) を設立したことを発表しました。 新たなプロジェクトへの参画を目的としています。合弁会社名は MDTKで、2024年3月21日に設立されました。
MDC は ALI の完全子会社で、エンジニアリング、調達、建設、および建設管理業務を行っています。
この合弁会社は、複雑な設計・施工プロジェクトへの参入機会を広げ、日本からの新技術や手法の導入を可能にします。
アヤラ コーポレーション会長のハイメ・アウグスト・ゾベル・デ・アヤラ氏は、MDC-Takenaka パートナーシップは、フィリピンが飛躍的な経済成長期を迎える今、より革新的で持続可能なソリューションを推進するための道筋となるでしょうと述べています。
竹中工務店は、ニノイ・アキノ国際空港ターミナル3 やバコロド-シライ空港の建設に携わってきました。また、グループ会社の竹中土木建設を通じて、マニラ地下鉄やダバオ市バイパスプロジェクトの建設にも携わっています。
本記事は、下記ニュースを要約したものです。
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