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3月フィリピンへの海外投資マネー流入減少

ニュース記事

3月、米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げの遅れを予想した投資家たちによって、フィリピンからの外国ポートフォリオ投資が減少しました。

フィリピン中央銀行(BSP)のデータによると、海外からの投資マネーは、3月に2億3602万ドルの純流出となりました。これは、前年同月の7026万ドルの流出よりも大幅に大きく、また、前月の6892.7万ドルの純流入からの反転となりました。

外国ポートフォリオ投資は、その出入りが容易であるために「ホットマネー」と呼ばれており、企業の設備投資などの長期投資である外国直接投資(FDI:Foreign Direct Investment)とは、全く違う動きをします。

一方で、ホットマネーは、フィリピンの株式市場や債券市場に流動性を提供する役割を持ち、フィリピンのマーケットの成長および安定に欠かせない重要な存在です。

3月の総流出額はほぼ倍増し、16億ドルから8億5907万ドルに増加しました。一方、総流入額は前月比9.1%減の14億ドルで、前年同月比12.1%増でした。

海外からのホットマネーのフィリピン株式市場への投資は全体の56.7%で、銀行、持株会社(財閥)、不動産、運輸サービス、食品・飲料などの大企業への投資が中心です。残りの43.3%は国債やその他の金融商品への投資に充てられました。

3月の投資は、主に英国、シンガポール、米国、スイス、ルクセンブルクからのもので、総流入の83.6%を占めました。

第1四半期通算では、ホットマネーが3億7742万ドルの純流入を記録し、前年同期の3億2820万ドルの純流出から転換しました。

一方で、FRBの利下げの遅れを見込んだ投資家によって、多くの短期外国資本が3月には、フィリピンを離れたと指摘されています。

BSPは、外国ポートフォリオ投資が年末までに13億ドルの純流入となると予想しています。

https://www.bworldonline.com/top-stories/2024/05/02/592268/hot-money-outflows-rise-to-236m-in-march

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